2010年10月22日金曜日

ハリガネムシ

理科の時間は、近くの用水路に魚捕りに行きます。今日は、3,4年生と一緒に行ってみました。すると、用水路のヘリに2匹のハラビロカマキリがいました。一匹はすぐに水に飛び込んで水に浸かりながら壁にしがみついていたので、捕まえてみると、やはりお尻から黒くて細長いものが出てきました。
もう一匹の方も捕まえて、バケツの水にお尻をつけていると、またするすると出てきました。全長30センチくらいのハリガネムシです。
カマキリの中に寄生していたものです。さわってみるとかなり硬いです。口も目もないのに、細長い体を動かしています。
数年前には、生徒がずいぶんたくさんカマキリを捕まえては、水につけてハリガネムシを出していたので、その中から数匹を飼っていたこともあります。
やはり、カマキリを水辺に誘導させるのは本当ですね。カマキリは逃しましたが、すぐに死ぬわけではないようです。もう少し追跡観察をすればよかった気もします。
測ったわけではないのですが、カマキリのお腹が5センチくらいだとすると5回も折りたたんで入っていたことになります。
今は、水槽の中に入れていますが、春にとってきたプラナリアもずいぶん職員室では、気味悪がられたので、しばらくしたら逃すつもりです。引き取りたい方はいますか。

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